屋根塗装は雨漏り対策が大事 | コラム | 茨城県小美玉市 高浜駅【株式会社フクロージュ】

屋根は直接、日光や雨、風の影響を受けるためダメージが付きやすい箇所です。
中でも雨漏りが起こると厄介なので、きちんと対策する必要があります。
そこで今回は、屋根塗装の雨対策についてご紹介します。


▼雨漏りが起こる原因
雨漏りは、建物内部に雨水が侵入すると起こります。
屋根から天井に雨水が侵入し、ポタポタと室内に水滴が落ちる状態です。
はじめは数滴なので気づきにくいこともあります。
雨漏りの原因は、屋根の劣化や日光、雨、風の影響、防水シートの劣化などが挙げられます。

▼雨漏りを放置するとどうなる？
雨漏りは水滴が室内に落ちるだけではありません。
水滴が室内に入ることにより、シミやカビが発生したり、木材の腐食などが起きてしまいます。
さらには漏電が起きてしまう可能性もあります。
家の劣化が一気に早まってしまうので、すぐに対処したほうがいいでしょう。

▼雨漏りがする前に対策を
雨漏りをしたらすぐに対策するのはもちろん、雨漏りする前に対策するのがベストです。
屋根塗装は10年に1度おこなうのが目安なので、定期的にメンテナンスをしましょう。

▼屋根塗装をして雨漏り対策を
屋根塗装をしないと雨漏りが起き、建物の劣化に繋がってしまいます。
建物の寿命が短くなってしまうので、きちんとメンテナンスをおこなってくださいね。
当社では屋根塗装をおこなっていますので、メンテナンスをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。